安全運転ほっとNEWS10月号を掲載しました。
「薄暮・夜間時に潜む危険を回避しよう」
紅葉が夏の終わりを告げ、季節の変わり目となり、
日が落ちる時間も早くなってきました。
人身事故の発生件数は、1日のうち、17時台に集中しています。
帰社する、帰宅するなど、人の動き出す時間帯であるためと思われますが、
死亡事故の発生件数は日没時刻後1時間程度でピークになる傾向にあります。
薄暗くなりはじめたら、事故の危険性が高くなる事が読み取れます。
暗くなり始めたら、早めのライトON。
見えにくい場所への危険意識UP。
安全運転で「実りの秋」「収穫の秋」をすごしましょう。
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